静脈経腸栄養ハンドブック - 各種病態における実際

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静脈経腸栄養ハンドブック - 各種病態における実際

  • 畠山勝義
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  • 中外医学社(2003/10発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 455p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784498018006
  • NDC分類 492.26

出版社内容情報

    

《目次》
第1部 基礎編  1
1.栄養概論  <佐藤信昭> 2
1.栄養の基本  2
2.3大栄養素の代謝  2
3.輸液  3
4.栄養評価  4
5.侵襲下の生体反応  5
6.栄養投与経路  6
7.高カロリー輸液の変遷  7
8.高カロリー輸液の合併症  8
9.経腸栄養の変遷  9
10.栄養素の消化吸収  10
11.経腸栄養剤の種類  10
2.代謝概論  <草間昭夫> 12
1.一般的な栄養素の代謝  12
2.糖の代謝  13
3.実際のブドウ糖の投与について  13
4.アミノ酸の代謝  14
5.実際のアミノ酸の投与について  15
6.脂質の代謝  15
7.実際の脂肪乳剤の投与について  17
8.ビタミン  17
9.微量元素  17
3.酸塩基平衡  <成田一衛 下条文武> 21
1.体液のH+濃度と緩衝系  22
2.pHはH2CO3とHCO3-の比で決まる  22
3.肺における酸塩基平衡調節  23
4.腎による酸塩基平衡調節  24
5.血液ガスの読み方  25
6.代謝性アシドーシスの治療  28
7.代謝性アルカローシスの治療  28
4.栄養学的アセスメント  <小山 諭> 30
1.目的  30
2.評価法  30
3.栄養素必要量  37
4.栄養療法の適応基準  39
5.予後推定栄養指数  41
5.投与カロリーの実際  <佐藤賢治> 42
1.概念  42
2.熱量消費量の決定  43
3.投与熱量の決定  44
第2部 静脈栄養    49
1.中心静脈栄養と末梢静脈栄養  <植木秀功> 50
1.静脈栄養の分類  50
2.ASPENのガイドライン  50
3.中心静脈栄養(TPN,IVHまたはCPN)  51
4.末梢静脈栄養(PPN)  56
5.おわりに  59
2.適応と禁忌  <香山誠司> 62
1.中心静脈栄養法(TPN),高カロリー輸液(IVH)  62
2.末梢静脈栄養法(PPN)  66
3.まとめ  67
3.栄養剤と調整法  <大川 彰> 69
1.末梢静脈栄養  69
2.中心静脈栄養  70
3.調整法  72
4.おわりに  72
4.中心静脈栄養法基本手技の実際  <小山 諭> 74
1.鎖骨下静脈穿刺法  75
2.末梢静脈穿刺法(PICC)  79
5.合併症と対策  <松尾仁之> 83
1.機械的または技術的問題  83
2.感染症  85
3.代謝関連の合併症  86
4.栄養学的問題  88
5.まとめ  90
第3部 経腸栄養  93
1.適応と禁忌  <酒井靖夫> 94
1.栄養補給の方法  94
2.経腸栄養の利点と欠点  94
3.栄養法の選択  95
4.経腸栄養法の適応  95
5.経腸栄養法の禁忌  96
6.投与経路・注入部位と経腸栄養剤の選択  98
7.まとめ  99
2.栄養剤と調整法  <須田武保> 101
1.栄養剤の種類と特徴  101
2.経腸栄養剤の選択基準  105
3.経腸栄養剤の調整  106
4.具体的な調整法  107
5.おわりに  108
3.基本手技の実際  <岡本春彦> 110
1.経腸栄養療法の区分  110
2.栄養剤  112
3.投与ルート  113
4.器具,器材  114
5.投与スケジュール  119
6.ルート,挿入部の管理  120
7.患者・家族の指導  121
8.在宅経腸栄養法  121
9.長期管理  121
4.合併症と対策  <飯合恒夫> 123
1.経腸栄養法における合併症  123
2.合併症の対策  125
第4部 各種病態における静脈栄養・経腸栄養のポイント  129
1.周術期管理  <小林 孝> 130
A.病態生理  130
1.周術期の特徴  130
2.周術期の病態生理  131
B.実際の栄養療法  133
1.術前栄養管理  133
2.術前輸液  135
3.術後輸液  136
2.食道疾患  <神田達夫> 140
A.病態生理  140
B.実際の栄養療法  140
1.術前管理  140
2.術後管理  141
C.まとめ  144
3.胃疾患  <神田達夫> 146
幽門狭窄  146
A.病態生理  146
B.実際の栄養療法  146
1.脱水の改善  146
2.栄養の回復,維持  147
3.貧血,低蛋白血症の改善  147
幽門側胃切除術  149
A.実際の栄養療法  149
胃全摘術  150
A.実際の栄養療法  150
4.炎症性腸疾患  <島村公年> 153
潰瘍性大腸炎  153
A.病態生理  153
B.実際の栄養療法  154
1.強力静注療法とTPN  156
2.手術症例の栄養管理  157
Crohn病  157
A.病態生理  157
B.実際の栄養療法  158
1.初診・診断時および急性増悪期の栄養療法  158
2.緩解期の治療(緩解維持療法)  160
3.手術症例の栄養管理  161
5.短腸症候群  <岡田貴幸> 162
A.病態生理  162
B.栄養管理の実際  165
C.在宅栄養法  167
D.身体障害者認定  169
6.腸閉塞  <島影尚弘> 171
A.病態生理  171
B.実際の栄養療法  171
1.癒着性腸閉塞  172
2.絞扼性腸閉塞  174
3.麻痺性腸閉塞  175
7.肝硬変,肝不全  <坪野俊広> 176
A.病態生理  176
B.実際の栄養療法  176
1.急性肝不全における輸液・栄養療法  176
2.肝硬変における輸液・栄養療法  178
8.肝癌  <青野高志> 181
A.病態生理  181
1.疾患・病態と栄養状態との関連など  181
2.栄養状態の注意点など  182
3.栄養障害に対する治療目標・計画など  182
B.実際の栄養療法  182
1.術前栄養療法  182
2.術中栄養療法  184
3.術後栄養療法  184
4.循環管理  186
5.凝固線溶障害対策  187
6.膠質浸透圧保持  188
7.術後門脈圧亢進対策  188
8.肝再生促進  189
9.術後感染対策  190
10.術後肝不全対策  190
11.術後経腸栄養  190
12.退院後の栄養治療・注意点  192
C.まとめ  192
9.肝移植における周術期管理と栄養管理  <佐藤好信> 196
A.病態生理  196
1.成人生体肝移植術後  196
2.成人生体肝移植の術中・術後管理  198
B.合併症対策  200
1.消化管出血  200
2.血液凝固異常  201
3.肝不全  201
4.腹水  201
5.術後経腸栄養管理  202
10.胆道系腫瘍  <白井良夫> 203
A.病態生理  203
1.胆道癌の種類とその病態  203
2.胆道癌手術の種類とその適応  204
B.実際の栄養管理  204
1.術前管理(特に閉塞性黄疸とその管理)  204
2.術中管理  206
3.術後管理  206
4.経腸栄養の臨床的意義  208
11.膵癌  <黒崎 功> 210
A.病態生理  210
1.膵癌における栄養障害と手術の影響  210
B.実際の栄養管理  211
1.術前管理における注意点とポイント  211
2.周術期および遠隔期における栄養療法  212
3.手術早期の栄養管理  213
4.遠隔期の栄養管理  215
C.まとめ  216
12.急性膵炎  <川合弘一 須田剛士 青柳豊> 217
A.病態生理  217
1.疾患概念  217
2.循環状態  217
3.栄養,代謝との関連  218
B.実際の栄養療法  218
1.輸液  218
2.循環管理  219
3.コロイド輸液  219
4.電解質補正  220
5.栄養管理  220
C.まとめ  222
13.慢性膵炎  <見田有作 須田剛士 青柳豊> 224
A.病態生理  224
1.疾患概念  224
2.病態と栄養状態との関連  224
3.栄養障害に対する治療目標  225
B.実際の栄養療法  226
1.代償期  226
2.移行期  226
3.非代償期  227
4.静脈栄養  227
5.経腸栄養  228
C.まとめ  228
14.急性腎不全  <森岡良夫 成田一衛 下条文武> 230
A.病態生理  230
B.実際の栄養管理  230
1.エネルギー  231
2.タンパク  231
3.脂質  232
4.水分  232
5.電解質  232
C.急性腎不全の診断治療と輸液療法  234
1.腎前性急性腎不全の輸液  235
2.腎性急性腎不全の輸液  235
D.まとめ  236
15.人工透析  <成田一衛 下条文武> 237
A.病態生理  237
1.総水分量  238
2.Na量  238
3.酸塩基平衡  239
4.カロリー(総エネルギー量)  240
5.アミノ酸  240
B.実際の栄養療法  241
C.まとめ  242
16.ショック,多臓器不全  <田宮洋一> 244
ショック  244
A.病態生理  244
1.ショックの循環動態  244
2.栄養代謝変動  244
多臓器不全MOF;multiple organ failure  245
A.病態生理  245
1.MOFのメカニズム  245
2.栄養代謝変動  247
B.実際の栄養療法  247
1.投与カロリー量  247
2.栄養基質  247
3.投与経路  248
C.まとめ  248
17.糖尿病  <谷 長行> 250
A.病態生理  250
1.糖尿病患者の病状の把握  250
B.実際の栄養法  251
18.癌化学療法  <植木 匡> 254
A.病態生理,注意点  254
1.抗癌剤投与施設に必要な院内体制  254
2.抗癌剤投与時の留意点  255
B.実際の管理  256
1.主な副作用対策  256
2.末梢静脈が確保できない場合  260
C.まとめ  260
19.癌悪液質  <林 達彦> 261
A.病態生理  261
1.疾患,病態と栄養状態の関連  261
2.栄養状態の注意点  262
3.栄養障害に対する治療目標,計画  262
B.実際の栄養療法  263
1.静脈栄養  263
2.経腸栄養  264
3.在宅栄養  265
C.まとめ  265
20.熱 傷  <吉川恵次> 268
A.病態生理  268
1.熱傷に伴う代謝変動  269
2.熱傷後早期からの積極的栄養療法の意義および高カロリー輸液(TPN)の適応  270
B.実際の栄養管理  271
1.熱傷後早期のTPNの実際  271
2.熱傷後早期の非蛋白エネルギーの基質について  274
3.蛋白源,主としてTPN時のアミノ酸投与に関する問題  277
4.受傷後早期からの経腸栄養法の再評価
  ―特にbacterial translocation予防の観点から  278
21.未熟児  <八木 実> 281
A.病態生理  281
B.実際の栄養管理  282
1.未熟児の静脈栄養  282
2.未熟児の経腸栄養  285
22.新生児,乳児  <飯沼泰史> 288
A.病態生理  288
1.栄養療法の適応  288
2.栄養療法における小児の特殊性  289
B.実際の栄養管理  294
1.経腸栄養  294
2.静脈栄養  303
23.高齢者  <親松 学> 313
A.病態生理  313
1.高齢者の背景  313
2.栄養アセスメント  314
B.実際の栄養法  316
1.総エネルギー量の算定  316
2.蛋白質・アミノ酸の算定  316
3.脂肪の算定  317
4.総水分量・電解質の算定  318
5.ビタミン・ミネラル・微量元素の算定  318
6.投与経路の決定  319
7.経腸栄養法  319
8.経静脈栄養法  320
C.まとめ  321
24.意識障害患者  <森 宏> 322
A.病態生理  322
B.実際の栄養療法  324
C.まとめ  325
25.心臓手術  <名村 理> 327
A.病態生理  327
1.心臓悪液質の栄養管理  327
2.心臓手術後の栄養管理  330
B.実際の栄養療法  330
1.心臓悪液質に対する栄養療法  330
2.心臓手術後の栄養療法  331
3.経腸栄養への切り換え  332
C.まとめ  333
26.冠不全  <土田圭一 堀知行> 335
A.病態生理  335
B.実際の栄養管理  337
1.水分バランス  337
2.GIK療法  337
3.投与カロリー  338
4.微量元素  338
5.アミノ酸製剤  339
6.その他  339
C.まとめ  339
27.心不全  <柏村健 小玉誠> 341
A.病態生理  341
1.疾患,病態と栄養状態との関連  341
2.栄養状態の注意点  342
3.栄養障害に対する治療目標・計画  342
B.実際の栄養療法  343
1.静脈栄養  343
2.経腸栄養  345
C.まとめ  345
28.慢性呼吸不全  <大平徹郎> 347
A.病態生理  347
1.疾患,病態と栄養状態との関連  347
2.栄養評価項目<栄養状態の注意点など>  348
3.重症度分類  349
4.栄養障害に対する治療目標,計画など  349
B.実際の栄養治療  349
1.安定期慢性呼吸不全患者の栄養治療  349
2.慢性呼吸不全患者の急性増悪期の栄養治療  350
C.まとめ  351
1.安定期慢性呼吸不全患者の栄養治療  351
2.慢性呼吸不全急性増悪期の栄養治療  352
29.肺手術  <土田正則> 354
A.病態生理  354
B.実際の栄養管理  355
1.一般的肺手術  355
2.特殊病態での輸液管理  357
30.脳神経外科手術  <森 宏> 361
A.病態生理  361
B.実際の栄養療法  362
C.まとめ  362
31.産婦人科疾患  <高桑好一 田中憲一> 364
A.病態生理  364
B.実際の栄養管理  364
1.産科領域における静脈栄養・経腸栄養  364
2.周術期の栄養管理  369
3.婦人科末期癌  372
32.泌尿器科手術  <若月秀光 冨田善彦> 374
A.病態生理  374
1.経尿道的内視鏡手術  374
2.TUR―Pの術前・術中輸液  374
3.症例  375
B.実際の栄養管理  376
1.経尿道的手術  376
2.腎移植  377
3.副腎手術の輸液  378
C.まとめ  381
33.多発外傷患者に対するTPN  <吉川恵次> 382
A.病態生理  382
1.多発外傷患者に対するTPNの目的  382
2.外傷に伴う代謝変動とTPN  383
B.実際の栄養管理  384
1.多発外傷に伴う代謝変動とTPNの実際  384
2.多発外傷時,特に開腹術を要する腹部外傷を
  伴う場合の空腸瘻の造設  385
C.まとめ  386
附表  389
索引  447