出版社内容情報
陰謀論に支配された世界で「確たる世界認識」を取り戻す…! ギフテッドたちの「哲学能力バトル」が今、幕を開ける!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蝉、ミーン ミーン 眠ス
3
物質主義はつええし松下幸之助に言われたらそりゃ反論できねえわ。2025/10/31
わーぷ
2
皆がアルミホイルを被って暮らす陰謀論が現実となった日本で、異端扱いされる哲学を愛し、それらの世界観を具現化できる子供たちによる哲学異能バトルもの!・・・だと思う。主人公は日本思想史という男性アイドルユニット(??)箱推しの女の子。 能力は呼び出した左翼(サヨ)ちゃんと右翼(ウヨ)ちゃんによる左右共闘だ!何かすごいマンガが始まったという雰囲気はヒシヒシと感じます。 2025/12/16
アラキハヂメ
2
『ハッピー障害児ガールズ』の綿本おふとん先生がついに商業出版作品出したぞ!みんな読め!しかし、戦後日本の資本主義の権化ともいえる松下幸之助を批判する商業出版作品、ものすごく批評的な気がする2025/12/03
辺野錠
2
キャロット通信の崩壊やハッピー障害児ガールズの流れで読む。温かみを感じるタッチで描かれるのは哲学を使った異能力バトルというのがユニーク過ぎる。バトルの形で怒涛のように展開される哲学の話に幻惑されるような漫画であった。トマソンは分かる。敵である四人の王が強大過ぎるのもどうするんだよと思った。2025/11/16
アサギハコブネ
1
鮮烈!世界観の極まる超越的なマンガです ちょうど古賀茂明(つい俊彦とか柔道家の名前を書きそうになる)や菊池正史の新書を読んでいたので、直に直撃で面白かったです マンガでは、自己啓発まで語れても、正常な政治とは、戦後日本への幻影とは、を実在の人物に絡めて語ることへのタブーがあったと思います だって「ひかりのくに」の人が誰か分かんなかったんですよ モノで満たす欺瞞は、明確な幸福で、より豊になることは、豊潤な人より良い環境を選ぶ成長を感じられます せんせいの現状への憤りへは共鳴しました おそらく私は正常です2026/01/12




