Ｒｉｔｔｏｒ Ｍｕｓｉｃ Ｍｏｏｋ 新藤晴一ポルノグラフティ

リットーミュージック（2019/01発売）

• サイズ A4変判／ページ数 128p／高さ 28cm
• 商品コード 9784845633302
• NDC分類 764.7
• Cコード C9473

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ハミング♪♪@LIVE ON LIVE]

やっと堪能できたぜ！カッコ良過ぎる晴一様と晴一様のギターを☆まず、大人の色気と哀愁が漂う晴一の写真がカッコ良過ぎる❤︎晴一のギターコレクションの多さにビックリ！そして、こちらも写真がクリアでクール☆説明を読みながら、「あの曲は、このギターから生まれたのか」とか「そうそう、あのライブで演奏した、このギターの音色が最高だったなぁ〜」とか楽しめた♪晴一ならではのこだわりについても知れて、うれしかったし、改めてそのポイントに注目して、観たり聴いたりしてみたい！ギタリスト談義も興味深かった☆晴一の手、結構大きいよ！

2020/04/18

[かす]

ギターを弾いたこともない人間がポルノのファンということで購入。しまなみロマンスポルノという一つの区切りをむかえデビュー時期を振り返るインタビュー。垣間見える本間さんのすごさや。大手事務所がバンドをどうプロデュースするのかということも見えておもしろい。そして作詞ふくめ晴一さんの世界観にふれられるのがなによりもこの本の魅力。ギターの一覧も詳細はわからなっかたが奥深さは感じられた。表紙ふくめ写真もかっこいいものばかり。読み終えた後は部屋に飾っておこうかと。

2019/04/14

[美鈴]

晴一さんのギターがじっっくり眺められる。幸せです。過去のインタビューも再録されていて、ありがたい。

2019/10/14

[あい]

最初から読み進めるのもいいけど、晴一さんが所持しているギターの話をしていてもどんなやつだっけ…となるのでそんなときに図鑑のようにパラパラめくるのも楽しい。 過去のインタビューから知らなかった話を見つけるのも、新たにインタビューしてくれた内容を読んで過去のことや未来の展望を読むのも、全てはわかりきれないけど音作りの話やスコアを読むのも楽しい。 そして写真もとても良い！ずっとステージの上でかっこいいポルノの晴一でいようとしてくれることが嬉しい。 ギター弾けなくてもポルノ初心者でも上級者でもとにかく楽しい一冊！

2019/02/20