目次
新しい要素を取り入れ、発展的に変貌し続ける―済州島(韓国)
自然が魅力、香港の新しい楽しみ方―香港
水墨画の中を往くような山紫水明の川旅―桂林(中国)
「海の桂林」とも称されるベトナム随一の景勝地―ハロン湾(ベトナム)
豊かな資源を持つ東南アジアの小さな国―ブルネイ・ダルサラーム国
評判どおりの“地上最後の楽園”―バリ島(インドネシア)
石造建築物を巡る神秘的な風景―アンコール遺跡群(カンボジア)
日本との関係が深まるミャンマーの代表的な古都―パガン(ミャンマー)
“中東の金融センター”が次に目指す流通と観光の一大拠点―ドバイ(UAE)
経済危機の中で観光の果たす役割と可能性―キプロス〔ほか〕
著者等紹介
秋山秀一[アキヤマシュウイチ]
1950年、東京都生まれ。東京教育大学(現・筑波大学)大学院修了。旅行作家、東京成徳大学教授、NHK文化センター講師。日本エッセイスト・クラブ会員、日本旅行作家協会評議員、旅チャンネル番組審議委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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