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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿部義彦
21
山形田舎在住ではっぴいえんど『ゆでめん』を買うために山形市まで往復100kを自転車で走ったそう。若い頃9ヶ月だけ『ガロ』の社員でその時連載したのが「ヨネザアド物語」ですが、ブロンズ社から絵本を書き下ろさないかと声が掛かりそれに専念する為無理矢理終わらせたので尻切れトンボに。初の単行本「青猫島コスモス紀」自分は買いました。元はジャンプ出身なのですね。その後松本隆さんから、イラストを頼まれて天にも登る気持ちで『微熱少年』が出来ました。その頃の未だ未完成な頃の習作とも言える作品を集めた貴重な本です。永久保存2024/12/29
陸抗
18
わりとお気楽に好き勝手してる本編と違い、陰惨な空気が流れる番外編。何よりもびっくりしたのは、戦が激化しそうな所でアタゴオルに帰るヒデヨシとテンプラ。そしてのんびりお酒飲んでる…。マイペースなのはいつものヒデヨシだけど、そもそもお酒が飲めなくなるからと出掛けたはずじゃ??2021/11/08
oooz
1
むかし読んだ事があったんだけど、懐かしくなってkindleで買ってみた。内容をほとんど覚えてなくて新鮮な気持ちで読み進めていたら、そうだった、途中で終わってるんだった。それで覚えて無かったんだ。。2014/10/06
歌わない船
1
気分転換のつもりで一気読みしてしまった。 もともとアタゴオルは酒かっくらって昼寝だ!的に気楽な楽園である一方でどことなく陰鬱な、人ならざる(ついでに猫ならざる)ものどももうごめいている場を描いた作品なのだけれど、 初期作品はそんな陰がより濃密に描かれていた印象がありました。 とはいえカードの表と裏のようなもので今に到るまで芸風は一貫してるなあとも。2011/07/21
つきと
1
初期作品にはポーの怪奇さを感じた。星進一の近未来SF風味も…。2009/08/02