MPエンタテイメント<br> 夢食み探偵と眠れない小説家

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夢食み探偵と眠れない小説家

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  • サイズ 46判/ページ数 328p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784839989040
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

☆★☆★☆絶賛の声続々!☆★☆★☆

終わらない仕事、眠れない夜、開いた物語に夢中になれることは一種の奇跡です。
めくるめく、酩酊、あるいは陶酔。おもわず指でなぞりながら読みました。
こんな甘い悪夢なら、いつまでだって、見ていたい!
―作家・紅玉いづき(『ミミズクと夜の王』(KADOKAWA)『現代詩人探偵』(東京創元社)著)

万華鏡のように艶やかな悪夢の残酷劇!
どこまでが夢で、いつからが現か。曖昧になる境にこそ真実が滲みだす。人は眠らずには生きられないもの。睡眠を侵す恐怖ほど怖いものはありません。…それでも地獄めぐりの終わりは泣きました。
―作家・夢見里龍(『後宮食医の薬膳帖』(KADOKAWA)『後宮見鬼の嫁入り』(TOブックス)著)

〝奇書〟という言葉が思い浮かびました。
幻想的で肉感的な悪夢に魅せられている内に、現実との境界線は曖昧になっていく。引用される名作の数々に、繰り返される煌びやかに倒錯したモチーフ。
その地獄巡りの果てには――ああ、これは探偵(ルビ:ホームズ)と助手(ルビ:ワトソン)の物語(ルビ:ロマンス)なのだと再確認させられました。
―作家・椎葉伊作(『怪異―百モノ語―』(マイナビ出版)『オウマガの蠱惑』(KADOKAWA)著)

専業小説家・浅岸真宵。彼女は極度の不眠に悩まされていた。
彼女は『眠りの専門家』として夢食み探偵・壊夜うつつについて聞き、彼のもとを訪ねる。
現実離れした美貌をもつ、不思議な探偵は、彼女にある提案をする。
安らかな眠りを取り戻したいのならば、地獄を巡るしかない。そのために自分の助手となること。
不信感を頂きつつも、真宵は彼の手を取り--地獄巡りが開始された。
様々な文学作品をなぞるがごとき、悪夢の数々。
不条理で歪な地獄の底にて、真宵の見つける真実とは--。

『異世界拷問姫』シリーズ(KADOKAWA)の綾里けいしが贈る、夢とうつつが入り交ざる耽美ホラー譚。

・担当編集のおすすめポイント
美しくもグロテスクな世界観を得意とする綾里けいし先生のホラー作品。
いくつかの夢を巡る物語ですが、夢の造詣がとにかく不条理でおぞましいです。
どこまでも深みにはまっていくような展開と、少しずつ明かされていく探偵と助手の物語。

おぞましくも美しい、強烈な綾里ワールドをぜひお楽しみください。


【目次】

第零夜 私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ 4ページ
第一夜 胡蝶の夢 20ページ
第二夜 胎児よ、胎児よ、何故踊る 78ページ
第三夜 銀河鉄道の夜 148ページ
第四夜 夜のゆめこそまこと 202ページ
第五夜 浅茅が宿 263ページ
終夜 夢十夜 309ページ
浅岸真宵著『夢食み探偵と眠れない小説家』第五巻 最終章より抜粋 322ページ

内容説明

専業小説家・浅岸真宵。彼女は極度の不眠に悩まされていた。彼女は『眠りの専門家』として夢食み探偵・壊夜うつつについて聞き、彼のもとを訪ねる。現実離れした美貌をもつ、不思議な探偵は、彼女にある提案をする。安らかな眠りを取り戻したいのならば、地獄を巡るしかない。そのために自分の助手となること。不信感を頂きつつも、真宵は彼の手を取り―地獄巡りが開始された。様々な文学作品をなぞるがごとき、悪夢の数々。不条理で歪な地獄の底にて、真宵の見つける真実とは―。

著者等紹介

綾里けいし[アヤサトケイシ]
2009年、『B.A.D‐繭墨あざかと小田桐勤の怪奇事件簿‐』で第11回エンターブレインえんため大賞小説部門優秀賞を受賞。同作を『B.A.D.1 繭墨は今日もチョコレートを食べる』へと改稿・改題し、翌年の2010年にファミ通文庫よりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

20
#PR ★★★★★面白かった。不眠症の専業作家の主人公が不眠を解消すべく訪れたのは夢食み探偵を自称する美貌の青年。不眠を治すことを対価に求められたのは彼の助手になることで、彼のもとに持ち込まれた数々の怪奇事件を半ば巻き込まれながら解決させようとして…というグロテスクホラー作品。夢と現実の境界があやふやで、でもどこか美しさのあるような不思議な5つの事件を巡る連作短編形式の作品で、最初こそどう楽しめばいいのかよくわからないというのが正直な感想であった。しかし、徐々にこの奇妙な世界観に慣れていって、2026/02/28

サキイカスルメ

10
面白かったー! 不眠症に悩む作家兼助手と、不思議な探偵さんが悪夢のような出来事に巻き込まれていくお話。 最初から息がぴったりで軽快な探偵と助手のやり取りがまず楽しい。 事件のグロテスクかつ耽美な雰囲気は作者さんらしさも感じました。それぞれバラバラの事件が、最後に1つの物語となっている構成は、すごく好きなのでテンション上がりましたね。 この物語は意思と選択と自由の話もかなり描かれており、その結果探偵と助手それぞれの選択がお互いへの想いへ重なるの最高でした。2026/03/05

真夏日和

4
#PR ライトノベルとは思えない幻想小説で圧倒された。 小説家の主人公浅岸真宵が眠れなくなった理由を探して、起きているのか眠っているのか分からない世界を行きつ戻りつする。 小説のなかの出来事なのか、それとも現実なのか分からなくなる。 不条理でねっとりとした覚醒できない悪夢の世界が五夜展開される。 2026/02/25

lyrical_otoca

1
ダークファンタジーで有名な綾里けいし先生が耽美なゴシックホラー小説を書いていて新境地開拓してるなぁと思った。いつものゴア描写に耽美さが加わってとても危うい美しさがあり、読んでいて面白かった。1巻完結でまとまっているので、綾里けいし入門にもいいかもしれない。耽美でグロテスクだけれどもどこか美しい文章がとても魅力的な作品。2026/03/18

さち

0
探偵と助手が好きな私には好みのラストでしたが、現実は悪夢より辛い的な描写は読んでて疲れた。2026/03/03

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