幸せを呼ぶインドの神様事典―シヴァ、ガネーシャ…日本にもなじみのある神々

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幸せを呼ぶインドの神様事典―シヴァ、ガネーシャ…日本にもなじみのある神々

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784839964443
  • NDC分類 161
  • Cコード C2076

出版社内容情報

シヴァ、ガネーシャ、ブラフマー……。
こんな言葉をどこかで耳にしたことはありませんか?
じつはこれらはすべて、インドの神様の名前なのです。

彼らは皆、非常に個性的!
ストーカーや不倫に、代理出産、略奪結婚や多重婚は当たり前。
両親に結婚を認めてもらえず自殺する神様がいれば、恐妻がいる一方で夫に従順な妻もいたり……。
インドの神様たちはとても人間臭く、また愛らしい存在ばかりです。

本書ではそんな彼らのことを、詳しく分かりやすく解説します!

目次

第1章 インドの三大神(ブラフマー;シヴァ;ヴィシュヌ ほか)
第2章 自然は皆神様(インドラ;アグニ;ヴァーユ ほか)
第3章 インド神話について(インドの神話について;ヴェーダについて;バガヴァッド・ギーターについて ほか)

著者等紹介

西川眞知子[ニシカワマチコ]
日本ナチュラルヒーリングセンター(株)ゼロサイト代表。一般社団法人日本パステルシャインアート協会副代表。日本アーユルヴェーダ学会評議員。NPO日本アーユルヴェーダ協会理事。西川眞知子ライフデザイン研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

大島ちかり

5
神さまも面白いけど、ヴェーダについても興味深い。次は何の本を読もうかわくわくする。インドは多神教ということで興味はあったけれども、日本書紀の神さまはインドから伝来されたのか、土着信仰で同じように創られたのか。マハトマガンジーがヴィシュヌの化身と言われているのは楽しい。 2019/10/01

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