内容説明
これからの情報管理は「捨てる」から「貯める」へ。エバーノートとスマートフォンを利用したデジタル管理で、悩まず楽に情報活用。
目次
第1章 情報管理は「捨てる」から「貯める」時代へ
第2章 クラウド仕事術を理解する
第3章 クラウド仕事術に必要なもの
第4章 クラウド仕事術の基本
第5章 クラウドで各種「書類」を管理する
第6章 クラウドで「情報」を管理する
第7章 クラウドで「行動」を管理する
第8章 クラウド仕事術を成功に導く9つのステップ
著者等紹介
牧野武文[マキノタケフミ]
ITジャーナリスト。ITビジネスやIT機器について、ビジネス的な観点からだけでなく、消費者や生活者の視点からやさしく解説することに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tadashi_N
4
テキスト認識するpdfとEvernoteの組み合わせは最強。2014/04/22
ほじゅどー
2
★★★以前から使っているエバーノート。この本を読んで心機一転、ブレミア会員に登録しちゃいました。2012/12/21
ゆき
2
感化されてプレミアム会員になってしまった単純な私。2012/10/03
Junpei Ishii
2
エバーノート本のひとつ。 デジタルで保存して、使用時は紙に出力、使い終わったら紙は捨てる。 本書が述べていることはこれだけ。 保存は電子媒体、利用は紙媒体という使い分けが著者の中で確立しているところが参考になる。 紙媒体の電子化=スキャニング作業が紙媒体の電子化にとって最大のネックだったのだけれど、スマホのカメラがこれを一気に解決した。 スマホなんかいらない、と思っていたけれど、本書を読んだ後はちょっとだけ欲しくなる。2012/06/11
k
2
「エバーノート」活用術みたいになっているけど、デジタルが不便であればこだわらずにアナログを活用すべきという考え方は大切だと思う。2011/09/27
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