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昔ながらの作りおきと常備菜をちゃんと作るコツ。

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  • サイズ A4変判/ページ数 81p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784838750450
  • NDC分類 596
  • Cコード C9477

出版社内容情報

〇昔ながらの日本の作りおきと常備菜は、なにも特別だったり、高価な素材を使わなくても作れます。身近で手近にある食材や調味料を上手に活かしながら、毎日工夫して食卓に出すとみんなに喜ばれます。そんな日常の普段着の料理を作るための「生活の知恵」のひとつが昔ながらの日本の作りおきと常備菜なのかもしれません。とはいえ、むずかしく考える必要はありません。味付けも作りかたも、今の自分の生活や嗜好に合わせて自由にアレンジしてもいいのですから。



〇料理研究家・杵島直美さんのわが家自慢の昔ながらの作りおき

〇毎日食べたいふだんの作りおきは、身近な素材が主役

〇旬こそたくさん作りたい、春夏秋冬の8品

〇昔ながらの無駄なく使う心で、食材をおいしく始末する

〇塩を控えてよりヘルシーに。風味豊かな減塩の作りおき。

〇醤油や味噌に漬けるだけ。調味料を活かした作りおき。

〇作っておくと便利な、タレ、ペースト、ジャム、ドレッシング

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ナミのママ

45
クロワッサンの『昔ながら』シリーズは以前から好きです。夫の田舎から大量に送られてくる野菜、特売となると大量に販売されている肉・魚。寒くなったこの時期、常備菜として作り置きしています。何か目新しいレシピはないか・・と探して見つけた本です。手ごろな食材を使い、お弁当にも使い廻しできるものが掲載されていました。色々な料理本を持っている人には重なるものもあるかなと思いますが、日保ちのおおよその日数と、それを使った2人前のレシピが我が家には良かったです。2015/12/16

ちはや

5
これからの時期、白菜や水菜の葉物野菜でピリ辛甘酢漬けやわさび漬けを作りたいので、葉物系はそろそろ値を下げてください(笑)春になったら新玉で甘酢漬け作ろう。香味塩豚やレモン塩豚、梅ゴマひじきにあさりとしょうがの佃煮レシピメモ!2016/12/20

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