内容説明
大きな可能性を秘めて黒人映画がようやくひとり歩きを始めた。それは、あの頃のスパイク・リーがいたからだ。1986年“She’s Gotta Have It”で映画界に革命を起こしたスパイク・リー。この本の中には、その軌跡と詳細がスパイク・リー独自のスタイルで描かれている。
大きな可能性を秘めて黒人映画がようやくひとり歩きを始めた。それは、あの頃のスパイク・リーがいたからだ。1986年“She’s Gotta Have It”で映画界に革命を起こしたスパイク・リー。この本の中には、その軌跡と詳細がスパイク・リー独自のスタイルで描かれている。