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出版社内容情報
飛ぶ! 曲がらない! 体を痛めず、スイング改造の必要なし! 誰でもすぐ結果が出る「呼吸打法」で、飛距離と安定性が手に入る!飛ぶ! 曲がらない!
体を痛めず、スイング改造の必要なし!
呼吸とスイングをリンクさせる「呼吸打法」でもっと飛ぶ!
ゴルファーの一番の悩み、それは「飛距離」。
「今の飛距離をもっと伸ばしたい」「昔はもっと飛んだのに……」
そんなゴルファーを救う、とっておきの方法が「呼吸打法」!
息を吸いながらクラブを上げる。息を吐きながらクラブを下ろす。
このシンプルなスイングが、あなたの悩みを解決!
呼吸をスイングにリンクさせることで、ヘッドスピードが上がり、
スイングのリズムとテンポが驚くほど安定。
さらに自分の呼吸に集中することで、雑念に振り回されない!
PGA(日本プロゴルフ協会)ティーチングプロA級、
プロ・アマ問わず30年以上のレッスン実績をもつ
小澤徹プロがわかりやすくレッスン!
小澤 徹[オザワ トオル]
PGAティーチングプロA1・PGAティーチングプロA級・呼吸打法ゴルフ道場主催
内容説明
スイングのエネルギーを生かす秘訣は「呼吸」にあり!体を痛める筋トレや自分のスイングを変えることなく、飛距離アップとショットの安定性が手に入る!見た目だけの「格好いいスイング」ではなく、自分に合った再現性の高いスイングが身につく!ゴルフの上達に必要な「心・技・体」3つの領域をバランスよく強化するトレーニングを紹介!
目次
1 理論編―飛距離と安定性が手に入る「呼吸打法」の秘密(9割のゴルファーはスイングを難しく考えすぎ!;飛距離アップに必要な5つの要素とは?;呼吸打法で“飛ばないスイングパターン”から抜け出せ! ほか)
2 実践編―「呼吸打法」で飛距離がぐんぐん伸びる!(呼吸を「味方につける人」が上達する!;瞑想は呼吸と友達になる最善の方法!;瞑想で自分のゴルフを客観視しよう ほか)
3 上級編―「呼吸打法」とゴルフ三大領域のトレーニング(ゴルフ三大領域を「呼吸・微笑み」がつなげている;ゴルフ三大領域を数値化して見えてくること;ゴルフ三大領域のバランスを常につかんでおく ほか)
著者等紹介
小澤徹[オザワトオル]
PGA(日本プロゴルフ協会)ティーチングプロA1。2011年PGAティーチングプロアワード優秀賞受賞。呼吸打法ゴルフ道場「OSゴルフ道場」主宰。1958年生まれ。1987年にプロ入り。東京、関東各地でレッスンを行い、上達を実感できるわかりやすいレッスンがプロ・アマを問わず高い評価を受ける。オーストラリア・ゴールドコーストでも活動。ゴルフの上達には「心」の要素が非常に大きいことに気づき、座禅や瞑想トレーニングに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。