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出版社内容情報
「足し算の人生」から「かけ算の人生」へ! 「10年後の自分を変える」和田式・勉強、発想、仕事、読書の効果的ノウハウを紹介。
「頭がいい」のに評価されない人は、
「頭の使い方」が悪い!――(和田秀樹)
◎自分の頭、そして「人の頭」も使おう!
◇本書が「すぐ結果が出る」理由――5つのメリット
1 失敗は「活かせる」。成功のタネにできる
2 人生「損して得する法」が身につく
3 数字が苦手でも「数字に強くなる」コツ
4 気持ちを「三〇分で切り替える」習慣
5 和田式読書法で「他人の経験を自分のモノ」に
→「今後10年、活躍する人」のコツが身につく本。
内容説明
失敗は「活かせる」、成功のタネにできる。人生「損して得する法」が身につく。数字が苦手でも「数字に強くなる」コツ。気持ちを「30分で切り替える」習慣。和田式読書法で「他人の経験を自分のモノ」に。自分の頭、そして「人の頭」も使う、「すぐ結果が出る」理由―5つのメリット。
目次
1章 「頭の使い方」を変えるだけで、結果がすぐ出る!―「かけ算で仕事をする」と倍の結果
2章 頭を上手に使える人の「すごい仕事ぶり」―「必ず最後に勝つ」働き方
3章 人間関係を「活かせる人」「ムダにする人」―「好かれる」「信頼される」「評価される」法
4章 和田式「頭をやわらかくする」かんたん勉強法―「主体的に読む読書法」で知識が大量に!
5章 「頭の回転が速い・遅い」は、こんな習慣で決まる!―人生の「ムダ・ムラ」がハッキリ見えてくる
6章 短期間で「確実に成果を出す」私の方法―「かもしれない思考」が頭に効く!
著者等紹介
和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年大阪府生まれ。85年に東京大学医学部卒業後、東京大学附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は精神科医。川崎幸病院精神科顧問、国際医療福祉大学教授、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長などを務める。「仕事術」から「勉強術」「心理学」まで、広範なテーマで数々のベストセラーを著しており、その方法論には多くの信奉者がいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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5 よういち
くにお
Naoki Shibata