内容説明
男の本音で語る「辛口女性論」であり、また男が教える「本物の男論」でもある。これから恋愛をする人も、現在恋愛中の人も、さらには既婚者も、それぞれの立場で読める恋愛書である。
目次
１章 なぜか「好かれる女」には、共通点がある！―男が気になる言葉、声をかけたくなる態度とは？
２章 好きな人に愛されるための１０のポイント―「一生懸命な姿」ほど、男をくすぐるものはない
３章 あなたはどこまで彼（男）の心の中を理解してますか？―その一言、行動に「意外な本心」が隠されている！
４章 大切な人の心を離さない「恋愛ルール」―絶対「恋愛勝者」になるために知っておくべきこと
５章 いい恋とめぐりあうための「パターン別カウンセリング」
６章 男の価値はどこで決まる？こんな男と出会ったら、絶対離すな、離れるな！―あなたを最も幸せにする相手の見つけ方
著者等紹介
里中李生［サトナカリショウ］
三重県生まれ。作家、写真家、ジャーナリスト
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろちゃん
46
私のまだよく知らない領域のことまで様々なことを学んだ。2015/10/25
takumi
11
女性向けの本だけど読みました！逆に勉強なります！ やっぱり努力してる人はモテるし、自分のことだけでなく、相手のこと思えてる人はモテますね！2016/02/28
ハッチ
4
こちらももらい本。最初は「なんか女性蔑視なきがするなぁ。でもこれが、男性の飾らない本音なんだろうなぁ」と、その毒舌振りも含めて楽しく読んでいたのだが、すぐに偉っそうな態度にイライラっ‼️なんなんだよお前っ‼️えらそうだし、偏りまくってるし、いってることもことごとく納得いかねーし！！やめだやめだっ！こんなの読んでられっか！！と、早々にリタイア。アマゾンのレビューを読んで、ちょっとスッキリした。2015/08/14
rich
4
読み物として面白かった。偏ってるかもしれないけど、的をついてると思う。本物の男ってそうなんやなって。ただ、この本をたぶんハタチくらいの時に一度読んだと思う。その時は絶対わかってなかった。今はわかる。だから実行するのだ！2014/05/12
さち
4
半分ふざけてる。作者の好み。2012/06/06
