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出版社内容情報
「誠実さにまさる知恵なし」
――この基本は、いつでもどこでも自分を助けてくれる。
「礼儀正しくあろうと努める人が、
人に好かれないわけがありません」(著者)
◎挨拶を極めると、すべてがうまくいく
◎誠実な人がつくる人間関係は、強い
◎自分が「無礼になりやすいとき」を知っておく
◎「優しい言葉」は、人の心にずっと残る
◎大事な挨拶や報告、忘れていませんか?
◎「根回し」も、大事な礼儀の一つ
接遇のプロが教える「自分を磨く」「人間関係を磨く」ヒント
内容説明
「誠実にまさる知恵なし」この基本は、いつでも自分を助けてくれる。接遇のプロが指南する、人生好転のルール。
目次
1章 この「誠実さ」―だから、人にも運にも恵まれる(「礼儀正しさ」の基本は、たったの二つ;誠実な人が築いた人間関係は、強い ほか)
2章 この「気遣い」―こんな「小さなこと」も大事にする(「譲る人」は、とても美しい;「相手を立てる」と仕事は好転する ほか)
3章 この「丁寧さ」―誰からも信頼される人の共通点(大事な報告、忘れていませんか?;優柔不断は改める ほか)
4章 この「賢さ」―人が無礼になりがちなときを知っておく(「無礼」に「怒り」で応えたら負け;「一歩引く」という賢さを ほか)
5章 この「魅力」―笑顔、素直さ、責任感、清潔感…(「清潔感」だけは、絶対に心がける;笑顔は七難を隠してくれる ほか)
著者等紹介
鹿島しのぶ[カシマシノブ]
白百合女子大学文学部英語英文学科卒業後、会社員を経てプロの司会者として活動を開始。(株)総合会話術仟言流の代表を務め、ブライダルプランナーの役割も兼ね備えたプロ司会者の育成にも力を朝いでいる。また、2017年まで駿台トラベル&ホテル専門学校ブライダル学科長を務め、ブライダル関連、接遇会話、ビジネスマナーの授業を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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