出版社内容情報
定年後の二十年こそ、勝手気ままに過ごせる「一生で一番面白い時期」。この黄金期を楽しむために、知っておきたい人生設計のヒント。
「一生現役」で生きる!――本書は、そんな五十代のための人生の教科書。
あなたの人生の後半戦を、もっと魅力的にするヒントが詰まっている。
定年退職後の人生が、ゆうに二十年以上あることに気づいているか?
この二十年間こそ、勝手気ままに過ごせる「一生で一番たのしい時期」。
この黄金期を悔いなく過ごすために、五十五歳になったら準備を始めよう。
いまこそ、「本当にやりたいこと」を見つけるときなのだ。
◆「第二の就活」で考えておきたいこと
◆七十歳まで、まだ働ける
◆社会とのつながりを途切れさせない秘訣
◆夢を語るのに、遅すぎるなんてことはない
◆行動できない男は「不幸」である!
◆「没頭できるもの」を持っているか
etc……
この知恵が、あなたの「生きる武器」になる!
内容説明
「一生現役」で生きる!―本書は、そんな50代のための“人生の教科書”。
目次
はじめに 男五十代、いまやっておかなければ後悔する!
1章 男は「死ぬまで働きなさい!」―仕事、趣味、ボランティア…「やれること」はまだまだある!
2章 人生、ここからがいちばんおもしろい!―五十代は「新しい世界」へ踏み出す時期!
3章 いつまでも元気な「心と体」をつくる―いつまでも「悠々自適」を楽しめる
4章 「生活を見直す」と、毎日がもっと豊かになる!―暮らしに“劇的な変化”を生むヒント
5章 五十代だからこそ大切にしたい人づきあい―大人の「距離の取り方」を知っているか?
6章 六十代、七十代…をもっと楽しむために―これからの人生を悔いなく過ごすために、いますべきこと
著者等紹介
川北義則[カワキタヨシノリ]
1935年大阪生まれ。1958年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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田園の風
hideboo
超介
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