アビ鳥を知っていますか―人と鳥の文化動物学

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アビ鳥を知っていますか―人と鳥の文化動物学

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  • サイズ B6判/ページ数 258p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784571510052
  • NDC分類 488.65
  • Cコード C0045

目次

第1章 アビとともに生きる
第2章 いまアビ鳥を考える
第3章 アビ類(アビ鳥)とはどんな鳥?
第4章 アビ鳥と漁師の共生
第5章 アビ鳥を襲う危機
第6章 伝承に彩られた鳥
第7章 外国の旅で出会ったアビたちの肖像
付章 共生の記憶を世界にみる

著者等紹介

百瀬淳子[モモセジュンコ]
宮崎県出身。1966年から68年および88年から89年にかけてフィンランドに滞在、そこでアビとの出会いがあった。日本野鳥の会会員。北欧文化協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ナツ

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アビ類の文化誌ということで、過去からの人間との関わりやアビ鳥の関する伝説や言い伝え、また海外でのアビ類の保護に対する取り組み等を紹介。鳥が好きな人やアビ類に興味がある人なら読み応えがあって良いかと思うが、それ以外の人は飽きてきそうな内容!アビ漁について知りたかったので、もうちょっとそのあたりの頁数が多く、細かく知れたら良かった!2016/01/16

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