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目次
1 気鳴楽器(気鳴楽器:序説;フルート ほか)
2 膜鳴楽器(膜鳴楽月:序説;ドラム)
3 体鳴楽器(体鳴楽器:序説;パーカッション)
4 弦鳴楽器(弦鳴楽器:序説;ヴァイオリン ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
skr-shower
2
薄い本なのに楽器に関する教養が詰まっている。”はじめに”で”最近広く普及しつつあるレコード”とあり??2007年の本なのに。録音用チューバなんて初めて見た。イラストがクラッシクで好きです。2021/12/12
るう
1
イラストもクラシック2013/10/13
えすてい
0
内容はマール社「楽器」から、現代オーケストラで用いられている楽器のみピックアップして掲載。しかも解説文もイラストも「楽器」をそのまま使用。決して深みのある内容ではない。現代オーケストラで用いられる楽器へと発展していったり時代とともに廃れていった古楽器、そして何より民族楽器や電子楽器に関しても豊富に収載されている「楽器」の方が断然ボリュームも内容も充実しており、音楽に関する教養は「楽器」の方が「オーケストラの楽器」よりはるかに深いものだ。
leiaikawa
0
図解だけあって図が多め、解説よりも図を見る意図で使うのが良さそう。2022/06/13