ぴあMOOK<br> 古民家カフェとレトロ喫茶 札幌

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古民家カフェとレトロ喫茶 札幌

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  • サイズ A4変判/ページ数 82p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784835644950
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C9476

出版社内容情報

歴史ある古民家を用いてつくられた、くつろげる雰囲気の空間のあるカフェをテーマ別に紹介。歴史的に貴重な建物をカフェ・レストランに利用しているお店を紹介。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あじ

26
札幌からほどよい距離に位置する長沼町は、カフェと喫茶の多い地域(ぽつねん)で穴場です。古民家カフェの採算は、冬場の暖房費に左右されると聞きます。集客がなければ廃業の憂いをみる、厳しいコンセプトだと思います。紹介されているベテラン勢はお馴染みの常連店、開業数年の新規店は地元テレビ局で何度か紹介されている花形。とりあえず新店を中心に行ってみる、道民気質なので。2025/01/13

陽子

26
古民家カフェ・レトロ喫茶がたくさん写真で楽しめる本。こんなに色々なお店があったんだなあと、ワクワクしながらページをめくれます。内装も外装も時代を遡ってる。窓からの光や緑もすてきに演出している。 こんなところで時間を忘れて読書ができたら幸せ。コンビニの店頭で偶然に見つけた一冊。読書と合わせて実にタイムリーな出会い。2024/08/09

mahiro

14
札幌の古民家カフェの紹介。札幌は開拓使が置かれた明治から建築が始まったのでうんと古いものはないが、明治大正、私の好きな一昔前にはそこらにあった昭和レトロな古民家もいっぱい、勿論札幌軟石の建物もある。そんな魅力のある建物の内部に実際に入っていけるのがカフェの良い所だ、改装はされているけれど。紹介されているもののうち割と近場で実際に訪れる事のできそうなカフェが何軒かあるので雪の降らない内に行ってみよう。ローカルな出版社かと思ったら全国版の本だった、去年壊されたお気に入りの古民家もカフェで残っていたらなぁ2024/09/03

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