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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
29
初読。2014年983冊め。この頃からコンラッドの言葉足らずに振り回される。そして村田のターン。漫画版の勝利はラジオ版のキャラでいくらしい。ところで雪ギュンターの雪ウサギまで忠実に漫画化されるとは。2014/11/01
藤月はな(灯れ松明の火)
15
シリアスなカロリアまたは箱編、開始。衝撃的なコンラッドのあのシーンに原作を知っていても胸が潰れそうになります。目の前で家族を失った記憶のあるグレタが自分を責めた時に「有利ならそんなことを言うか?」と言ってグレタの心を軽くし、ヴォルフには感情を出させようとするグウェンのお兄さんぶりが泣かせます。でもウィンコットの毒に冒されたギュンターさんに対してのグウェンの雪兎さんは天然故にできる羞恥プレイだと思うの(爆)そして勝兄のギャルゲーのヒロインが有利や村ケン、ヴォルフに似ているって一体・・・(笑)ブラコン健在、也2013/02/12
せ〜ちゃん
5
★★★★2014/08/18
蒼井零
5
ついにシマロン編!!コンラッドがユーリにアナタになら手でも胸でも命でも差し上げるとか言う場面が切なくて切なくて泣ける!一番好きかもしれない。先の展開知ってるけど、続きが読みたい!あと、勝利は有利が好きすぎだよね。2011/03/01
ひめ
4
カロリア編は長く辛いシーンが多いのだけれど、合間合間にほっこりする場面やら、くすりと笑える描写があるのが(マ)流。テマリ画でさらに魅力アップ♪キャラの男前度&美女度があがります。巻末描き下ろしの勝利のゲームネタがまた良し(笑)。ムラケンの三つ編み眼鏡っ娘ぶり、萌えるではないですか。2011/03/07
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- FEROS N 03