内容説明
それは小さな小さなボクだった。その小さなボクは愛と勇気を握りしめ、我が家に大きな感動を与えてくれた。エディという名の我が息子と過ごした十二年間、きらきらと温かく、幸せな日々。
著者等紹介
大熊直子[オオクマナオコ]
1959年生。埼玉県出身。早稲田速記学校秘書科卒業後、積水ハウス(株)入社。結婚後、宅地建物取引主任取得。現在資格を生かしながら、安田信託銀行(株)川越支店勤務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
それは小さな小さなボクだった。その小さなボクは愛と勇気を握りしめ、我が家に大きな感動を与えてくれた。エディという名の我が息子と過ごした十二年間、きらきらと温かく、幸せな日々。
大熊直子[オオクマナオコ]
1959年生。埼玉県出身。早稲田速記学校秘書科卒業後、積水ハウス(株)入社。結婚後、宅地建物取引主任取得。現在資格を生かしながら、安田信託銀行(株)川越支店勤務
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