成年後見制度の落とし穴 (増補版)

個数:

成年後見制度の落とし穴 (増補版)

  • ウェブストアに11冊在庫がございます。(2025年08月10日 20時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865901863
  • NDC分類 324.65
  • Cコード C0095

内容説明

衝撃実例と実用集「後見制度」大全。

目次

序章 後見の基礎知識
第1章 今、なぜ後見制度が問題なのか
第2章 成年後見との後悔しない向き合い方
第3章 一緒に住めない、お金を使えない、深刻後見トラブルのなぜ?
第4章 家庭裁判所は誰のためにあるのか
第5章 いわゆる専門職後見人の一部の呆れた実態
第6章 清く正しい成年後見制度を目指すために

著者等紹介

宮内康二[ミヤウチコウジ]
1971年生まれ。早稲田大学人間科学部卒業、南カリフォルニア大学ジェロントロジー(老人学)大学院修了。株式会社ニッセイ基礎研究所研究員、東京大学医学系研究科および政策ビジョン研究センター特任助教を経て、一般社団法人後見の杜代表。高齢者を元気にする仕事につきたいと考え、当時まだ珍しいジェロントロジーを学ぶため渡米。加齢のメカニズム、年を取ることの意味、高齢者が増える社会の課題やあり様を学びつつ、白人・黒人・アジア人の老人ホームを回り高齢者の悲喜こもごもの一端を垣間見る。日本で、日本語で、日本のジェロントロジーを学べる場所を作りたい一心で、東京大学のジェロントロジー寄付研究部門の立ち上げに参画、企画・運営を担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品