出版社内容情報
まだ言葉は出なくても、語りかける言葉の意味は、もうすっかり理解できるようになった1才前後の子に贈る、「あがりめさがりめ」や「いないいないばあ」遊びの絵本です。
<読んであげるなら>1才半から
<自分で読むなら>---
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
35
放課後デイで読んだ。時間調整用に持って行ったら、ちょうど余った時間があったので。みんなに「あがりめさがりめ」をしてもらってから、こちらを。変身した姿に、「え~?」と言いながら、笑ってくれた。2020/01/15
anne@灯れ松明の火
32
県立で。前から使ってみたかったので、おはなし会で読んだ。初めは「あがりめ さがりめ」だけど、途中から「いないいないばあ」に変わるのがおもしろい。わらべうた、ふれあいあそびとつなげやすいのが いい。明日の放課後デイにも持って行ってみようかな。2020/01/14
Lwsika
22
7ヶ月半の息子に。いつもいないいないばあをして遊んでいるせいか、この本への食いつき方が半端ではなく、こちらが笑ってしまうほどでした。あがりめさがりめの部分よりも、いないいない~と言いながらページをめくろうとしていると、すでに次のばあ!が来るのを待っていてキャッキャと笑っていました。さいごのばあ!のページ、ちょっと目を見張ったけれどいつもとの違いは分かったのかな?2014/11/18
くぅ
19
あがりめさがりめといないいないばあ。これは1歳くらいから読み聞かせ出来そうな絵本。(3歳3ヶ月)2020/08/13
anne@灯れ松明の火
17
県立で。いまきみちさん、初読み。わらべうたの通りかと思ったら、フェイント! 面白かった! おはなし会で使ってみたい。2018/06/24