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出版社内容情報
おーちゃんのおーけすとらはみんなで11人。これから、誰がどんな楽器を演奏するのか楽しい紹介がはじまります。
<読んであげるなら>3才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
43
ミッフィーじゃないけど、これ借りたということは、基本的にうちの娘はミッフィー好きなのかな?これ翻訳するのむずかしかったんじゃなかろうかと。名前がうまいことあってるけど。2014/08/11
♪みどりpiyopiyo♪
24
ここに いるのは、11にんのなかま。ぼくたちの おーけすとらの めんばーです。■なんて素敵なご本でしょう♪ 一人一人の 一つ一つの楽器を たのしく紹介していく「1番簡単なオーケストラ絵本」って感じです。メンバーのお名前も表情もかわいい♡ ■最後に 指揮者のおーちゃん登場です。ブルーナさんの絵本の中では、おーちゃんは特異な存在。なぜなら指揮者だから。■最後の演奏シーンがとってもたのしい♪ どんな曲を奏でているのでしょうね。(1984年。日本語版 1985年。2010年改版。福音館書店。まつおかきょうこ訳)2017/03/08
ちび
10
読み聞かせ娘が「♪わたしゃお♪、のやつ!」(「山の音楽家」の最初の歌い出し部分。区切る場所が…(笑))と言って選びました。2016/09/22
さくら@絵本記録
6
【6歳0ヶ月】一人読み。最後まで読んだ娘、『あれ、オーケストラが出てこなかったよ?』どうやらオーケストラ、という名前の楽器があると思っていたらしい。イメージはバイオリンの大きいの、だそうです(笑)いろんな楽器が集まって合奏するグループをオーケストラと言うんだよ、と教えると『そうなんだ!』と納得していました。2023/05/02
退院した雨巫女。
6
《図書館》オーケストラは、素敵だ。2011/04/12