内容説明
急所は“キラーコンセプト”だ。「仕事の天才たち」のアタマの中。
目次
第1章 講義1日目 悪魔が勝つか、天使が笑うか?―トイレットペーパーは丸くない、白でもない!(すべての仕事は「自己表現」である;デザインにはメッセージがこめられている! ほか)
第2章 講義2日目 とんがれ、とんがれ、とんがれ!―ヒットメーカーのアタマの中を覗いてみた!(あいまいなテーマからはなにも生まれない;これっきゃない! ほか)
第3章 講義3日目 ウケる企画書の書き方―ヒットする企画書にはお金の匂いがプンプンする!(アイデアマンのカラクリ;週間視聴率200%男のアタマの中身 ほか)
第4章 講義4日目 金魚すくい、得意?―これがプロフェッショナルの思考法!(プロフェッショナルは困っても困らない!;60年前の思考法だけど、まだまだバリバリの現役! ほか)
第5章 講義5日目 普通じゃ勝てない!―けど、天才的な普通人じゃないともっと勝てない(ひとひねり、ふたひねり;アイデアとは古い要素の新しい組み合わせにすぎない ほか)
著者等紹介
中島孝志[ナカジマタカシ]
東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家(ペンネームは別)、出版・映画プロデューサー、大学・ビジネススクール講師など、幅広く活躍中。経営者とビジネスパーソンの勉強会「キーマンネットワーク」「原理原則研究会」「中島孝志の毒書倶楽部」を主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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