目次
デビューは小学生（同期の舞台見て「私も頑張ろう」；「こびと」のおかげで仲良しに ほか）
中学生でヒロイン（中学生活スタート；筍を掘ったよ ほか）
飛躍の高校時代（表現力を磨くバレエ；全国各地でロケ ほか）
「社会人」に（京都で久しぶりの撮影；パワーアップした主演ドラマ ほか）
著者等紹介
浜辺美波［ハマベミナミ］
２０００年８月２９日、石川県生まれ。女優。２０１１年第７回「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞に輝き、芸能界デビュー。映画や連続ドラマ、ＣＭなど出演多数。２０１７年に第４２回報知映画賞新人賞、第３０回日刊スポーツ映画大賞新人賞、第４１回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。２０２１年には第４５回エランドール賞新人賞に選ばれた（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ミライ
37
女優の浜辺美波さんが小学6年生の11歳～19歳まで地元石川県の北國新聞に連載したエッセイ「浜辺美波 キラリ通信」を収録したフォトエッセイ集。収録されている写真は、最初のページから上白石萌音さんとの2ショットで見ごたえあり。浜辺さんと言えば「君の膵臓をたべたい」「アリバイ崩し承ります」といった小説原作の実写作品にも多く出演しており、そのあたりのエピソードも満載。2021/04/29
くんぴー
25
北國新聞で浜辺美波さんが、11歳から19歳までの八年間、連載していたエッセイが書籍化。これはフォトエッセイとなっているのでとても癒されます。浜辺さんは笑顔がとても素敵なので、その裏にある苦労があまり見えません。しかし、スケジュールがいっぱいでセリフを覚えなければならない、勉強もやらないといけない…。本当に大変だな、と思わされます。11歳からの浜辺さんの成長を見守ってる感じ…。浜辺さんのファンとしてはすごくいい！気になった方はぜひ。2021/04/18
えつ
6
可愛いに尽きる。 小学生の頃から完成してる浜辺美波ちゃん。 とっても癒されました。 改めて、浜辺美波ちゃんの作品を観返したいと思った…！2021/04/05
参謀
1
小さい頃からの写真がいっぱい載っていたので、今のファンはどう受け止めるんだろ？とは思いました。やはりちょっと痩せすぎですね。。ただ、本作は彼女が小学6年だった11歳から19歳まで、ふるさと石川の北國新聞で7年余りにわたって連載した「浜辺美波 キラリ通信」を書籍化らしいので、それを読みたい人には良いのかと思います。そうか石川出身なのか～。初めて知りました。 2021/08/31
si.zu
1
女優 浜辺美波さんのフォトエッセイ集。11歳〜19歳までに北國新聞さんで連載されていたエッセイをまとめられたもの。 読書家でもある、浜辺美波さん。小学生の頃の文章は大人顔負けの表現力です。 とても芯のしっかりした方で、チャレンジ精神と感謝の気持ちを大切にされている方で努力の人だと文章からもとても伝わりました。2021/04/29
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