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出版社内容情報
花瀧屋から出立する菊野さんと入れ替わるようにやってきた雛祭り。
飾り付けを進める梅は女将にとある問いをかけられる。
その問いからはからずも花瀧屋の女将代々の過去を知ることに。
その頃、藤野さんに舞い込んだ“ある話”が旅館中の”うわさ”になっていて…?
命が導く 運命(さだめ)の先で 幸せを唄いあう青春冒険譚、第5巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YS-56
2
「今」の思いはどうなのか。お互いにしっかりと向き合えましたか?2025/03/17
じろー
1
イネの母と椿、そして女将の過去の話。 それは辛く悲しいけど前へ進む力強さを感じた。普通に泣けたよ… そして藤野さんの身請けの話。自分の思いに向き合う姿はとても素敵だった! ここからという所でラストまさかの展開に。果たしてどうなるのか6巻が待ち遠しい!2025/04/06
乗合自転車
1
藤野が身請けで花瀧屋を去る話が持ち上がる。それを阻止したい梅は一計を案じる。イネ出生にまつわるエピソードも。サッカーやバスケットボール等で言うならここで前半戦終了といった感じ。この後ハーフタイム、後半戦(場合によっては延長戦も?)に続いていくのだろう。2025/02/12
秋乃助
0
泣いた。2025/07/13