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出版社内容情報
秋季大会準決勝、美園学院の4番・諸積に手痛い一発を浴び4点差をつけられた新越谷ナイン。
しかし6回表、変化球打ちを解禁し反撃スタート。1点を返しなおもチャンスの場面で、代打・白菊で勝負をかける!!!
TVアニメ化もされた本格美少女野球物語、第13巻!!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽな
7
全国クラスの壁は高いな(´・ω・`)ただ負けたけど戦略はしっかりはまってるんだよな。強い打球や敵のヒット性の打球をとれるフィジカル面の強化が課題よね。秋が終わり来年の夏まで一気に期間があるなかでどれだけ伸ばせるか。そして大野おめでとう!大野は特に葛藤や希にとって悔しさを植え付けられた相手など魅力的なキャラだったから嬉しいね。芳乃の思いやりをしって抱き着く希。やっぱのぞよしなんだよちゅんなあ…(^8^)対照的に菫は失敗ゆえに迷いが。この子も優秀な選手だと思うけどね。対黒木と新たな目標が生まれ今後が楽しみだ。2023/09/16
北白川にゃんこ
6
課題は分かった!残るはフィジカル!2023/05/04
毎日が日曜日
5
★★★+2023/04/16
びぜんや
5
詠深と中田だったり希と大野だったり、強敵と当たることで覚醒する、あるいは意識に変化が生まれるというのはこのマンガ(に限らずスポーツものの)王道パターンですが、今回は菫の回ですね。展開の綾、作戦の妙をたっぷり味わえる美園学院との熱い一戦の余熱を日常回にうまく繋げてくるのがこの作品の巧さ。そして忘れることなく百合要素をねじ込んでくるところもこの作品の美点です。★★★★☆2023/04/14
Mr.deep
4
渾身の大博打に勝利を託す策士と、それを実力で乗り越える強者との意地と意地とのぶつかり合いはやっぱり燃えます2023/07/17
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