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出版社内容情報
●いちかわ壱『ねーちゃんはぼくが守るっ』第1巻※B6判ストーリー
家族はじょじょになるもの!!
晴一は祖母と二人暮らし。そこへ姉の子、真矢(12歳)、真人(5歳)が預けられる。
母のいない寂しさと田舎っぷりに戸惑う姉弟。
曾祖母や晴一、友人たちの優しさに触れ心を開いていく。
そんな時、晴一と自分たちの母親との事情を知り…。
いちかわ壱[イチカワイチ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
pincle
3
ひーくんもそうだったけどこの作者の書くこどもがあざとかわいい。2018/02/17
夏月
3
ひー君でも思ったが、子供が可愛い。突然預けられる事になった姉の子との共同生活で、家族とは、を知っていく晴一。血の繋がりはきっと乗り越えていける事なんだよ。2017/05/07
かなっち
2
この作家さんの家族モノが読みたくて、非BLにも挑戦です。血が繋がっていない人達が色々乗り越えて、家族になっていく様子にジ~ンときます。ただ、BLの『ただいま~』に比べると、感動は少ないかな。ただ、今後の展開がどうなるのか、2巻も楽しみです。2018/04/15
ソノダケン
2
「おじさん」、弟、ひいばあちゃん、クラスの男子、友達、近所のひとびと……ヒロインの真矢はさほど表情豊かなキャラクターではないが、接するに相手によって微細に雰囲気がかわる。観察力のある作家とおもった。2017/05/20
言音 / 放置気味…。
0
ピッコマにて。