- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > 芳文社 まんがタイムKRC
1 ~ 1件/全1件
- 評価
椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
流言
44
遠足回。学校の中がインフラも整っており食糧にも不自由した様子もなし、と主人公の置かれた環境があまりにも平和なのでゾンビものらしいハードさが欠け中弛みしていた印象もあったのだが、セーフティゾーンである学校を出るとゾンビが跋扈する世界がどこまでも広がっており絶望感を改めて感じた。どこまで行っても世界は荒廃しており全く救援の可能性は感じさせてくれない。生き残りであるみーくんが見つかってもそれは希望に繋がるものではない。なんで学校の中にゾンビは侵入してこないのか今ひとつピンと来ていなかったけれど階段が苦手なのね。2015/07/28
exsoy
43
遠足。みーくん登場。ガーター素晴らしい。2019/11/09
東西
23
車に乗り込むシーンとか完全にホラーなんだが 車で移動しだすと、完全にほのぼの ショッピングセンターで生き残りの女の子 学園生活部に外から人がやってくることで、学園生活部の異質さを浮き彫りにする演出がいいですね2015/07/11
カラシニコフ
22
なんでガーターベルトなんだろう? ★★★☆☆2017/04/09
陸抗
21
生存者を探すために、学校を飛び出しショッピングモールへ向かう3人。少しずつ、ゾンビが現れた時の状況と、現在の様子が明らかになってきた。学校で避難できたのは運が良かったのか。リーダーも、噛まれた事を早く明かせば、あそこまで被害は拡大しなかっただろうけど、言いたくないよな…。2019/01/11
-
- 和書
- 偏愛的作家論 河出文庫