アイスランドからの警鐘―国家破綻の現実

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アイスランドからの警鐘―国家破綻の現実

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  • サイズ B6判/ページ数 332,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784787712172
  • NDC分類 338.238
  • Cコード C1033

内容説明

人口32万の北欧の島国アイスランド。ヨーロッパの最貧国のひとつが、世界的な金融帝国へ変貌を遂げたものの、2008年秋、金融崩壊の激震地として1週間のうちに国そのものが破綻した。同国最大の銀行の主任エコノミストであった著者が、現場の証人として金融バブルから国家破綻に至るまでの衝撃の過程を克明に記した警告の書。

目次

序章 炭鉱のカナリア
第1章 アイスランドの謎
第2章 バンキング・システムの誕生
第3章 バンキング帝国への変貌
第4章 ガイザー(間歇泉)・クライシス
第5章 バブルを生きる
第6章 地獄への道
第7章 国家破綻の現実
第8章 ロスト・イン・アイスランド
終章 テムズ川沿いのレイキャビク

著者等紹介

ジョウンソン,アウスゲイル[ジョウンソン,アウスゲイル][J´onsson,´Asgeir]
1970年アイスランド北部で生まれる。1994年アイスランド大学経済学部卒業。2001年インディアナ大学で博士号取得(貨幣経済論、国際金融論)。2001‐2004年アイスランド大学経済学部准教授。2004年カウプシング銀行主任エコノミスト。2006年同行調査部長。2008年アリオン銀行調査部長。2011年よりアイスランド大学准教授(貨幣・銀行論)、GAMMAアセット・マネジメント経済アドバイザー。フルブライト・プログラムならびにアメリカ・スカンジナビア財団フェローシップを授与され、銀行・金融論、経済史・経済学説、アイスランドの経済と歴史に関する多くの業績がある

安喜博彦[ヤスキヒロヒコ]
1940年大阪府で生まれる。1963年大阪府立大学経済学部卒業。1968年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、関西大学名誉教授。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁

6
国民生活の破綻の方が問題。かつてもアルゼンチン、ギリシアなど国民を怒らせてきた。8C半ばに発見されたアイスランド(31頁)。国民性は安全・帰属・自負(38頁)。国際化、経済発展、都市化した20年後、孤立主義へシフトした(59頁)。日本のように、失われた20年と言っているので、この時間感覚は重要に思える。働き者のアイスランド人(78頁)。なのになぜ? 急速な出世と急落(147頁)。天国と地獄を経験している。日本はどうか。バブルと失われた25年? 同じ島国にして、日本は通貨2倍に増やし銀行で誰が使うか? と。2013/04/27

メルセ・ひすい

4
グローバル経済のショック!2008年秋、僅か一週間で、その主要銀行の全てと、国そのものが破たんした。著者はカウプシング銀行(ウイスランド最大行)主任エコノミスト調査部長。金融崩壊の激震地として国そのものが破綻したアイスランド。同国最大の銀行の主任エコノミストであった著者が、現場の証人として金融バブルから国家破綻に至るまでの衝撃の過程を克明に記した書。さらに、金融破たん後2010.05にエイヤフィヤトラヨークトル氷河で大規模な火山の噴火があり、ヒースロー空港閉鎖などEU各地に多大な影響を与えた。2013/02/22

サカモトマコト(きょろちゃん)

2
アイスランドの金融事情と国家破綻までの道筋を解説している本。 自分のアイスランドの知識の少なさと経済、金融の知識が乏しかったために本の内容をあまり理解できなかったので、アイスランドのへの見識を深めてからまた再読しようと思います。2018/06/26

ミッキー

1
アイスランドという国について知らなかったので勉強になりました。人口がある程度あるというのは、それだけで国としての成熟が促されることがわかる。日本は、多様な環境と人口も抱える恵まれた社会だと思いました。2013/02/24

takao

0
ふむ2017/07/16

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