出版社内容情報
《内容》 医師とナースの共同執筆によるユニークな看護の実践書.泌尿器科に配属されたナースが何をなすべきかを,外来編・手術編・病棟編に分けて具体的に解説.イラストや写真を豊富に用いた分りやすい内容構成. 《目次》 外来編 1.泌尿器科外来の総論 2.患者の受付から検査・治療まで 3.外来における検査の意義と介助 4.外来における処置 5.外来における救急処置 6.外来における患者指導と看護手術編 1.外来小手術 2.手術室における準備 3.泌尿器科手術用具 4.泌尿器科手術病棟編 1.泌尿器科病棟の総論 2.術式別にみた術前処置と術後看護 3.術後合併症に対する看護 4.保存的治療における看護看護に役立つ泌尿器科の知識 1.尿路・性器の構造と働き 2.主な症状 3.主な疾患付 1.泌尿器科略語集 2.泌尿器科薬剤集 3.新しい治療法 4.新しい術式 5.新しい医療機器 6.泌尿器科における社会福祉・社会保障制度 7.参考書と学会索引
目次
外来編(泌尿器科外来の総論;患者の受付から検査・治療まで;外来における検査の意義と介助 ほか)
手術編(外来小手術;手術室における準備;泌尿器科手術用具 ほか)
病棟編(泌尿器科病棟の総論;術式別にみた術前処置と術後看護;術後合併症に対する看護 ほか)
看護に役立つ泌尿器科の知識(尿路・性器の構造と働き;主な症状;主な疾患)