いま憲法「改正」と人権を考える

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いま憲法「改正」と人権を考える

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  • サイズ A5判/ページ数 177p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784829810699
  • NDC分類 323.149
  • Cコード C0036

目次

1 憲法「改正」の嵐―国民の宝物を守る(改憲の奔流に直面した私たち―憲法をいま選び直す;九条改憲は人権保障に何をもたらすか―平和主義は憲法全体の土台;憲法改正手続のもつ意味―国民主権・人権保障を反映した九六条;憲法は押しつけられたか?古くなったか?―改憲派の理屈を問う ほか)
2 くらしの中の人権―生きた憲法を学ぶ(「憲法を暮らしの中に」―憲法を活かす力と情熱;「人権」とは何か―『人権問題=差別問題』という考え方にもふれて;「人権」の歩み―世界史の中で;日本における人権―明治憲法時代のすがた ほか)

著者等紹介

小林武[コバヤシタケシ]
愛知大学法科大学院教授・法学博士。憲法学を専攻。1941年京都市生まれ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。