出版社内容情報
日本を貶めるグローバル・ユダヤ団体との歴史戦
門田隆将氏絶賛!
慰安婦問題、南京大虐殺――
プロパガンダで“中韓”を動かす、
「戦後賠償マフィア」の正体がついに明らかに!
イスラエルとパレスチナの問題が激化する中、
なぜ日本を悪者にするのか?
過去を振り返れば、大東亜戦争のみならず国家存亡の危機には、
我々の先人たちが身を挺して日本を護ってくれていたということに、あらためて気づかされた。
その先人たちが、あまりにも荒唐無稽なプロパガンダで、
しかも英語の本で好き放題貶められていることにどうしても我慢できず、
『ジャパンズ・ホロコースト』を解体させていただいた。 ――本文より
内容説明
イスラエルとパレスチナの問題が激化する中、なぜ日本を悪者にするのか?
目次
第1章 天皇がアジアン・ホロコースト?
第2章 「ホロコースト賠償産業」という存在
第3章 SWCクーパー副所長と抗日連合創設者ディン氏との対話
第4章 南京事件プロパガンダとアメリカ人宣教師
第5章 英国貴族ラッセル卿の正体
第6章 アカデミック権威に浸透する反日プロパガンダ
第7章 今こそ日本は「原爆投下は国際法違反の戦争犯罪だ」と宣言せよ
著者等紹介
大高未貴[オオタカミキ]
ジャーナリスト。1969年生まれ。フェリス女学院大学卒業。世界100カ国以上を訪問。チベットのダライラマ14世、台湾の李登輝元総統、世界ウイグル会議総裁ラビア・カーディル女史、パレスチナガザ地区ではPLOの故アラファト議長、サウジアラビアのスルタン・ビン・サルマン王子などにインタビューする。またアフガン問題ではタリバン全盛の98年にカブール単独潜入し、西側諸国ではじめてアフガン崩壊の予兆を報道(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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