世界最強の現場力を学ぶトヨタのPDCA

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世界最強の現場力を学ぶトヨタのPDCA

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  • サイズ A5判/ページ数 121p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784828308531
  • NDC分類 336
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「PDCAを回せればどんな会社も経営できる」はトヨタ元社長の奥田氏の言葉だが、それが真実であることを本書を読み実感してほしい

目次

序章 PDCAサイクルをいかに速く回すかが勝敗を決める(求められるのは「考えたことをどれだけ実行するか」である;素早い「修正力」で差をつけろ)
第1章 なぜトヨタ式は計画Pに時間をかけるのか(「計画に時間をかける」のがトヨタ式;問題を前に「なぜ」を5回繰り返せ ほか)
第2章 実行DこそがPDCAのエンジンである(アイデアがあったら、まずものをつくってみなさい;小さく始めて大きく育てろ ほか)
第3章 評価Cの基本は現地現物と微調整にあり(こまめに改善を繰り返せ;計画は大事だが、柔軟性も欠かせない ほか)
第4章 知恵をつけてさらなる改善Aを(「いいと思ったらトコトンやり続ける」のがトヨタ式;改善したところをまた改善してさらに改善しろ ほか)

著者等紹介

桑原晃弥[クワバラテルヤ]
1956年、広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。トヨタ式の普及で有名な若松義人氏の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一氏直系のトヨタマンを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。