目次
第1章 セリフがチカラを発揮するとき(まんじゅう理論でクロージングをつかむ;定番の誉め言葉を自然に使いこなす ほか)
第2章 自分自身への決めゼリフ(クロージングの技術より、見込み作り;アンテナの位置を見直す ほか)
第3章 窮地を救う決めゼリフ・決めしぐさ(「気さくな常識人」をアピールする;緊張して声が震えてしまったら… ほか)
第4章 意識して使うテクニック(ベテランだって傷ついている;どんな場面でも使いやすいイエス・バット法 ほか)
第5章 クレームをチャンスに変えるセリフ(クレーム(苦情)はチャンスと捉える
クレーム対応の8カ条 ほか)
著者等紹介
城戸啓太郎[キドケイタロウ]
早稲田大学第一文学部英文科卒。大手生保会社に入社。営業畑で長く活躍し、現在、営業部門の要職にある。人間心理の研究家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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