内容説明
獄中でも失わなかった使命感。己の役割を確信!
目次
第1章 悔恨と懴悔の日々―天が与えた私への試練
第2章 絶望からの再起―自らの役割を果たすために
第3章 それでも「天の声」は聞こえた―反省の中の裁判レポート
第4章 人が喜ぶ行為は自分の喜びとなる―他人の痛みは自分の痛み
相5章 人間の絆こそ心のエネルギー―美しき情の世界
第6章 使命感をもって生きる!―私の考える人類救済
著者等紹介
福永法源[フクナガホウゲン]
1945年、山口県に生れる。23歳の時、弱電メーカーを設立し、30歳で自社ビルを持つなど青年実業家としてマスコミの話題となる。34歳の時、手形詐欺に会い、会社は倒産し全財産を失う。35歳の時、天声を受け人類救済の事行家として歩み出し、超宗「法の華三法行」を主宰する。54歳の時、「法の華三法行」が詐欺行為をした疑いで、責任者として逮捕される。無罪を主張するも、天声の存在を認められず有罪が確定し、拘置所に3年間、刑務所に12年間の合計15年間収監される、2014年に釈放され、新たな人類救済事行のスタートに立つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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