内容説明
コーパス研究の透明化に向けて。語用論研究におけるコーパス利用の現状を概観。コーパスを利用する際の注意点、チェックリストを提示。コーパス研究の落とし穴に落ちないようにするために、これまでの失敗に学び、これからの研究を考える。
目次
第1章 コーパスと語用論
第2章 研究対象、方法とコーパスデータ
第3章 数値化、信頼性、妥当性と解釈の問題
第4章 コーパス研究の事例の検証
第5章 語用論研究資料としてのThe Movie Corpusの可能性と注意点(1)コーパスデータの性質
第6章 語用論研究資料としてのThe Movie Corpusの可能性と注意点(2)検索インターフェイスの仕様と検索事例
第7章 コーパス研究失敗知識データベースの構築と公開に向けて
著者等紹介
山内昇[ヤマウチノボル]
大同大学教養部外国語教室准教授。2016年、名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程(後期課程)国際コミュニケーション専攻満期退学。専門は英語学・英語語法文法研究・語用論
大名力[オオナツトム]
名古屋大学大学院人文学研究科教授。1989年、東京学芸大学修士課程修了(教育学修士)。群馬大学教養部、社会情報学部講師、名古屋大学大学院国際開発研究科助教授、教授を経て、現職。専門は言語学・英語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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