目次
第1章 存在の形式としての時間と時制の文法的カテゴリー
第2章 文法的な時制の相対的な意味
第3章 なかどめ活用の時制形式
第4章 文法書における いいおわりの時制形式の問題
第5章 つなぎ要素とおわりの前の時制形式
第6章 規定語のポジションでの時制形式
第7章 主文の述語の時制形式
第8章 時制形式の意味におけるパーフェクトと継続のニュアンス、および大過去
第1章 存在の形式としての時間と時制の文法的カテゴリー
第2章 文法的な時制の相対的な意味
第3章 なかどめ活用の時制形式
第4章 文法書における いいおわりの時制形式の問題
第5章 つなぎ要素とおわりの前の時制形式
第6章 規定語のポジションでの時制形式
第7章 主文の述語の時制形式
第8章 時制形式の意味におけるパーフェクトと継続のニュアンス、および大過去