アメリカで小児科にかかるとき (第3版)

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822410698
  • NDC分類 493.9
  • Cコード C2026

目次

アメリカで小児科にかかるとき(アメリカの小児科(医)とは…
授乳と離乳食
日常のケア
発育状態
気をつけたいこと
予防接種と検査)
家庭でできる手当て(子供の具合が悪くなったら…;感染症;その他の病気など;けがと中毒;喫煙、麻薬・アルコール依存症と性感染症)
付録(医者にかかるときの英会話;医療関連の英単語;小児用家庭常備薬と医療品;カ氏とセ氏の換算)
成長の記録(乳幼児身体発育曲線(日本)
視力検査
聴力検査
発育の記録
病気の記録
予防接種と健診の記録)

著者等紹介

ハンネマン,ロバート・E.[ハンネマン,ロバートE.][Hannemann,Robert E.]
医学博士。パデュー大学工学部工業化学科卒。インディアナ大学医学部卒。インディアナポリス・メソディスト病院で研修。インディアナ大学医学部ライリー小児病院勤務。米国小児科学会会員、米国小児科学会理事、米国小児科学会会長、米国保健省幼児死率亡諮問委員会委員歴任。長年勤務してきたインディアナ州ラフィエット市アーネット・クリニック(現クラリアン・アーネット・ヘルス)小児科退職。現在パデュー大学生物医学科、工業化学科、児童心理学科客員教授、保健工学科リゲンストリーフセンター医学顧問、米国行方不明および性的搾取児童センター理事

福永玲子[フクナガレイコ]
香川県高松市出身。津田塾大学英文学科卒。ペンシルベニア大学大学院英文学科修士課程留学。インディアナ州ウエスト・ラフィエット市在住。在米44年。パデュー大学コンティニュイング・エデュケーション日本語講師、ホームホスピタル理事、“パブリック・アンド・ペーシェント・リレーションズ・コミッティ”委員長、女性の健康に関する教育、検査、相談機関“キャサリン・ワイル・センター”理事、ラフィエットYWCA理事、ウエストラフィエット市人権擁護委員会委員長歴任。現在スバル・インディアナ自動車工業顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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