内容説明
「あなたに価値ある情報だけが手に入る」。本気で仕事に使うＳＮＳ。
目次
第１章 ＬｉｎｋｅｄＩｎとはなにか？（ＬｉｎｋｅｄＩｎはどのように作られたか；伊藤穣一氏インタビュー「学び続けることが求められる時代」 ほか）
第２章 プロフェッショナルの情報ネットワークツール（仕事軸でニュースを読む情報収集法；Ｔｗｉｔｔｅｒと連携させてタイムラインに生産性を ほか）
第３章 ソーシャライズをビジネスや人生に生かす（ソーシャライズとＬｉｎｋｅｄＩｎのネットワーク；名刺交換と名刺管理をデジタル化する ほか）
第４章 キャリアアップのナビゲーター（積極的なキャリアデザインとは？；自分のことを知ってもらうデジタル履歴書を作ろう ほか）
第５章 時代を読み、人生を読むきっかけとしてのＬｉｎｋｅｄＩｎ（大学と社会人の断絶を乗り越える；学び続けることが必要な時代のコンパス ほか）
著者等紹介
松村太郎［マツムラタロウ］
ジャーナリスト。慶応義塾大学ＳＦＣ研究所上席所員。キャスタリア（株）取締役研究責任者。１９８０年東京都生まれ、慶応義塾大学環境情報学部卒、同大学大学院政策・メディア研究科（修士課程）修了。修士課程の研究テーマである「モバイルコミュニケーション」「パーソナルテクノロジー」とライフスタイルの関係について現在も研究と執筆を続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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しゃん
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LinkedInを通じたキャリア・デザインに関する本として読んだ。本書を読んで、たしかに、LinkedInには、FacebookやTwitterとは違う可能性が秘められていると思った。2013/10/22
