育ちと学びをつなぐ「幼保小連携教育」の挑戦 実践接続期カリキュラム―長野県茅野市発

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  • サイズ B5判/ページ数 187p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784324100844
  • NDC分類 376.15
  • Cコード C3037

目次

序章 幼稚園教育要領・小学校学習指導要領改訂方針とのつながり―アクティブ・ラーニングのめざすもの
第1章 幼児教育と小学校教育とのかかわり
第2章 幼児教育と小学校教育をつなぐ生活科
第3章 接続期カリキュラムとは
第4章 子どもの成長を連続的に捉える「学びのIn・About・For」
第5章 接続期カリキュラム実現の流れと全体計画―交流から、連携、接続へ
第6章 接続期カリキュラムの実践
第7章 茅野市の特色ある連携
終章 生涯学習における接続期カリキュラムの意義と教師の役割

著者等紹介

木村吉彦[キムラヨシヒコ]
上越教育大学大学院学校教育研究科教授。上越教育大学附属幼稚園長。1955年生まれ。専門は幼保小連携を中核とした生活科教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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