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出版社内容情報
20××年の夏、東京銀座に突如「異世界への門」が出現した。中から雪崩れ込んできたのは、謎の軍勢と醜悪な怪異の群れ。彼らは人々を殺戮して回り、白昼の銀座はたちまち地獄絵図と化した。この非常事態に誰もがなすすべなく混乱に陥る中、ひとりだけ果敢に動き回る男がいた。その男こそのちに「二重橋の英雄」と呼ばれることとなる、オタク自衛官の伊丹耀司だった――! 大人気シリーズの異世界×自衛隊ファンタジー、ゲート始まりの物語『銀座事件』を描いたコミカライズ第1弾!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きまたよ
7
「ゲート自衛隊彼の地にて斯く戦えり」の始まり、銀座にゲートが出現し異世界からの侵攻がはじまった時点の物語。正直、画力がちょっとなのと、残酷な模写が多いので少しおすすめできないかなと感じます。2025/01/12
毎日が日曜日
5
★★★2024/12/23
高城剣
3
老若男女亜人怪物てんこ盛りの作品で、この画力は厳しいなあ。2024/12/23
維新の里の油搾り係
0
本編1話を付けるのは晒し行為では…2025/02/02
みやしん
0
画力なんざ微塵も持ち合わせていない我が身から言われたくなかろうが、本編のコミカライズ作家とのギャップは如何ともし難い。話し運びにしても原作小説の読み込みが足らんのでは。2025/01/24
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