内容説明
クラウド設計のベストプラクティス。Amazonのトップエンジニアがまとめ上げたすぐに使える48のデザインパターンを収録。
目次
1章 CDP(Cloud Design Pattern)(基本パターン;可用性向上パターン;動的コンテンツの処理パターン;静的コンテンツの処理パターン;データアップロードのパターン;リレーショナルデータベースのパターン ほか)
2章 CDPの適用シナリオ(画像動画配信サイト;Eコマースサイト;キャンペーンサイト)
著者等紹介
玉川憲[タマガワケン]
アマゾンデータサービスジャパン株式会社技術統括部長/エバンジェリスト。1976年大阪府生まれ。東京大学工学系大学院機械情報工学科修了。米国カーネギーメロン大学MBA(経営学修士)修了、同大学MSE(ソフトウェア工学修士)修了。AWSの可能性に魅せられ、2010年に日本市場の立ち上げに参画。現在は、AWSのアーキテクト部隊を統括。CDPの発起人
片山暁雄[カタヤマアキオ]
アマゾンデータサービスジャパン株式会社ソリューションアーキテクト。1977年大阪府生まれ。芝浦工業大学工学部材料工学科修了。AWSを使用したASP事業立ち上げと、Japan AWS User Group(JAWS‐UG)の活動を通じてAWSの魅力にとりつかれ、今に至る
鈴木宏康[スズキヒロヤス]
アイレット株式会社CTO。1975年愛知県生まれ。東京工業大学大学院情報研究科修了。ベンチャー企業で様々なWebシステムの構築と運用を経験し、現在はアイレット株式会社のCTOとして、AWSの導入支援と運用保守に特化したcloudpack事業の舵取りに従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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