目次
第1章 生活・地域学習の本質
第2章 生活・地域学習の授業プラン(あきとあそぼ! 1年―木の葉や木の実で遊ぶだけですませていませんか?;ぶどうものがたり 2年―町をぐるりと回って、見たものをかいて終わりにしていませんか?;わたしが大きくなるまで 2年―自分が成長した喜びや家族の思い・周囲とのつながりに気づかせていますか?;地域のなぞときをしよう 3年―町たんけんと地図学習を関連づけて、地域を見る目を育てていますか?;そはらのいしや(曽原の石屋) 3年―地域の仕事や人々との出会いをつくり、学ばせていますか?
南湖の里山の自然 4年―子どもたちを、地域の問題とそれにかかわる人たちに出会わせていますか?)
著者等紹介
柴田義松[シバタヨシマツ]
東京大学名誉教授、日本教育方法学会常任理事
臼井嘉一[ウスイヨシカズ]
福島大学教授、日本教育方法学会常任理事
浦沢朱実[ウラサワアケミ]
埼玉県越谷市立大沢北小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。