すぐやる人になる仕事術100の法則

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すぐやる人になる仕事術100の法則

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784820728696
  • NDC分類 159
  • Cコード C2034

出版社内容情報

・行動には「すぐやる「「やる」「あとでやる」「やらない」の4つある
⇒どうせ「やる」のなら「あとでやる」ではなく「すぐやる」を!
・「仕事は締め切りより早く」の効能を知ろう
⇒「すぐやる、早くやる」で締め切りより早い納期を心がける。
・「すぐやる」はミスにつながると誤解していませんか?
⇒「まずやってみる」を基本にしよう。たいていはうまくいく。
・「余計な仕事」を上手にやっても意味がない 
⇒「やらない」ことも決めてしまう
・段取り八分の法則
⇒準備なしの「すぐやる」はかえって仕事を遅くする
・先延ばししたくなったら「少しだけ」
⇒気乗りしない時はとにかく「5分だけ」やってみよう
・プレマックの原理
⇒嫌な仕事は小分けして好きな仕事の間に挟んで処理しよう
・危険な「なる早」
⇒「期日」のない仕事は先送りする。すべての仕事に「締切日」を。
・制約こそが知恵を生む
⇒「残業はしない」と決めてみよう
・一度にできるのは1つだけ
⇒仕事量に圧倒されず、今日やる仕事を選び集中しよう。
・「朝令暮改」を恐れるな
⇒計画通りにこだわるな、こだわるべきは目標達成である。
・余裕があるなら「前倒し」でやっておこう
⇒締切りに関係なく、今できるなら「すぐに」やるを習慣に。
・100点を狙うな、60点でよい。
⇒結果を気にせず、まずは第一歩を踏み出そう。
・「あの人にしかできない」は「すぐやる」の妨げになる
⇒「あの人にしか」は標準化で「みんなにできる」にしていこう。
・「心理的安全性」を大切にしよう
⇒みんなが失敗を恐れずに生き生きと働く「すぐやるチーム」に変わる。
・リーダーは「コミュニケーション過剰」であれ
⇒リーダーはみんなの理解と納得を得る努力を惜しむな。
・目的は1つ、手段はいくつもある
⇒計画に際してはフリーハンドでさまざまなアイデアを出そう。
・どっちが正解か分からなければ両方やってみよう
⇒1つに絞り切れないなら同時に全部やってみればいい。
・小さく始めて大きく育てよう
⇒「大きく一気に」よりも「小さく少しずつ」を試してみよう。
・「やる」ではなく「やりきる」を徹底しよう
⇒実行は中途半端にせず、「やり切る」を心がけよう。
・PDCAの輪を少しずつ大きくしていこう
⇒常に「より良く」「より高く」を求め続けよう。

人気の「100の法則シリーズ」続刊。
“アイデアがあれば「まずやってみる」人になれ”
“「成功にはたくさんの失敗がつきものだ」と理解しよう”
“ムダを省いて「すぐやる人」になろう”
“すぐやる人を支える「チーム力」”
“すごいスピードで試行錯誤を繰り返せ”といった切り口から「すぐやる」をキーワードに、「すぐやる人になる」ための法則を100個まとめました。

内容説明

100点を狙うな、60点でよい。結果を気にせず、まずは第一歩を踏み出そう。「明日から」を禁句にして「今日からすぐにやる」実践法。

目次

第1章 「すぐやる」ことのメリットを知ろう(4つの行動法則―行動には「すぐやる」「やる」「あとでやる」「やらない」の4つある;先手必勝仕事術―「先手必勝」のメリットを知ろう ほか)
第2章 「すぐやる」人になるための段取り術(まずは整理整頓から―「ものを探す」は仕事ではないと自覚しよう;いらないものは捨てる―整理整頓はこうやって進めよう ほか)
第3章 「すぐやる」人の習慣術(危険な「なる早」―すべての仕事に「期日」を入れよう;大切なのは「何が書いてあるか」―仕事に必要以上の時間をかけるな ほか)
第4章 「すぐやる」チームをつくるために(個々の能率と全体の能率―周りを巻き込んでこそ「すぐやる」が可能になる;指示の文書化―指示は口頭より文書が効果的 ほか)
第5章 「すぐやる組織」のPDCAの回し方(真因を潰すための実行計画―問題の「真因」をつかめ、何をするかはそこから見えてくる;総合的な比較検討―目的は1つ、手段はいくつもある ほか)

著者等紹介

桑原晃弥[クワバラテルヤ]
1956年広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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