目次
幸運の扉1―『元気になる』を読む。―心の善玉菌を培養する(ニセポジティブの呪い―行動がともなわないプラス思考は、かえってマイナスになる。;鮮明なスクリーンで夢をみる―夢は覚めない、夢はかなう。;ネバーギブアップの神様―苦しくても諦めないヤツに女神は微笑む! ほか)
幸運の扉2―「やる気になる」を読む。―燃焼系モチベーションを上げる(魔法使いになる―本物の信念があれば、すべて魔法のように実現する。;仕事を趣味にする―仕事そのものを楽しもう!楽しめるようになると、明日が待ち遠しくなる。;言い訳を信じ込むな―言い訳を我慢すれば、成長できる。言い訳を我慢すれば、成功できる。 ほか)
幸運の扉3―「解決できる」を読む。―好きるアップで実行する(魔法の営業スキル、ノリツッコミ&ブーメランブーメラン―相手の反論を否定するな!答えはいつもイエスだ!「だからこそ」で応酬すれば、すべてうまく進む。;リスクミュニケーション―あと一歩踏み込め!そうすれば、大きなリターンが得られる。;一〇秒以内に行動をはじめる―ぐずぐずするな、すぐにはじめよう!おそれている結果はただの妄想だ。 ほか)
著者等紹介
早川勝[ハヤカワマサル]
1962年生まれ。桜美林大学経済学部卒。飲料メーカーを経て、1989年、世界有数のファイナンシャルグループを母体とする外資系生保に入社。1999年より名古屋支社長(現職)。同支社の成績は、2002、2003年度と2年連続で全国総合ポイント第1位を獲得
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