目次
第１章 人材経営―競争力を築くための新しい行動計画
第２章 変化を続ける人材経営―複合的な役割を担う人材経営モデル
第３章 戦略パートナーになる
第４章 管理のエキスパートに
第５章 従業員のチャンピオンになる
第６章 変革推進者になる
第７章 人材経営部門のための人材経営
第８章 人材経営の将来
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
syachi
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刊行の時期からして事例が古いのは仕方ない。ただ、顧客はその仕事から付加価値を得ているのか等今でも内容から学ぶべきことはとても多い。事例古いって書いたけどじゃあ自分のとこはそのうちのどれができてるのかっていうね。2013/08/13
kiketeru
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1998年頃に読みました。人事の役割、スタンス、立ち位置について考えさせられました。以来、「人事」を企業内でどのように位置付けるか、という議論の際には必ず登場する本。
