内容説明
中年期、それは喪失を経験しつつ、新たな創造が始まる時期。この時を生きるための祈り。
目次
1 気がせいていらだって―若い頃と比べない(祈り 気分が乗らない一日の始まりに;仕事を始める前に;約束を忘れる;食事の前に;あきらめて、新しいページを開く;誕生日に;寝る前に)
2 利用する人は利用しない人のように―仕事とやんわり距離を取る(祈り 仕事がひと段落;昇進した;人身事故で電車が遅れる;新しい土地で暮らす;病気の友を見舞う;職場に愛想が尽きて;同期が自分より評価される/後輩が自分を追い越し昇進する)
3 用意したものは、一体誰のものになるのか?―魂と霊(祈り 病気になった;手術を前にして;憎しみにかられたとき;夜中に目覚めて眠れない;老いた親を覚えて;介護が辛い;猫/犬が死ぬ)
4 他人は救ったのに、自分は救えない―敗北を認め、奇跡を目撃する(祈り 巣立つ子どもを見送りながら;赦しを願う;離婚する;○○を赦せない;親が死ぬ(A)
親が死ぬ(B)
友が死ぬ
死にたいと思う)
5 死んでいたのに生き返り―創造の時代へ(祈り 物を捨てる/整理する;新しい仕事を始める;退院の日に;災害に遭った人々のために;戦時下の人々のために;旅立つ○○を覚えて;今までの人生を感謝して)
著者等紹介
塩谷直也[シオタニナオヤ]
青山学院大学法学部教授、宗教主任。1963年宮崎市生まれ。国際基督教大学教養学部卒。東京神学大学修士課程修了(組織神学)。日本基督教団中京教会、知立伝道所、梅ヶ丘教会牧師を経て、2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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