Q&Aデジタルマーケティングの法律実務―押さえておくべき先端分野の留意点とリスク対策

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Q&Aデジタルマーケティングの法律実務―押さえておくべき先端分野の留意点とリスク対策

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  • サイズ A5判/ページ数 293p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784817847249
  • NDC分類 675
  • Cコード C2032

内容説明

企業のコンプライアンスが求められている今、法的観点から切り込んだ担当者必携の一冊!各業務フローから、関連するQ&Aがすぐわかる!すぐに使える!令和2年改正個人情報保護法・著作権法等の最新の動向にも対応!

目次

業務フロー
1 総論・共通事項
2 オウンドメディア
3 インターネット広告
4 懸賞、ゲームイベント
5 インシデント対応
6 国外関連規制

著者等紹介

北川祥一[キタガワショウイチ]
北川綜合法律事務所・代表弁護士。東京大学法学部卒業、2007年に弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。弁護士登録後、国際企業法務を得意とする法律事務所(当時名称:曾我・瓜生・糸賀法律事務所)に勤務し、大手企業をクライアントとする案件を中心に各種国内企業法務・国際企業法務を数多く取り扱う。独立開業後は、中国・台湾等を中心としたアジア地域の国際ビジネス案件対応を強みの一つとし、国内企業法務、法律顧問業務及び一般民事案件等を幅広くサポート。また、国内IT関連法務分野、デジタルデータに関する最新の証拠収集手法等の最先端法務分野に注力し、『IT法務×アジア国際法務』は特徴的な取扱い分野となっている。第一東京弁護士会総合法律研究所IT法研究部会委員。特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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まさやん510

1
デジタルマーケティングに関連する法律問題についてQ&A方式で幅広く解説している。この種の書籍は、基本的に、紙幅の関係上、一つ一つの事項について深く掘り下げて解説しているものは少ないが、本書は割と踏み込んだ私見が述べられていたり、注釈で参考文献が豊富に挙げられているので、具体的事案の検討のとっかかりとして、概ねどのような問題点と対応策があるのかを知るという点で参考になるのでは。2021/11/20

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