実務裁判例 交通事故における過失相殺率―自転車・駐車場事故を中心にして

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  • サイズ B5判/ページ数 347p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784817840707
  • NDC分類 681.3
  • Cコード C2032

出版社内容情報



伊藤 秀城[イトウヒデキ]
著・文・その他

内容説明

近年急増中の『自転車・駐車場事故』示談・調停・訴訟必携!厳選された161裁判例全てに事故概略図、過失相殺率、判示部分を掲載、事故態様と過失相殺率が一目でわかる最新の交通事故裁判例集。

目次

第1編 総論(自転車に関する規制;自転車運転者の義務;道路交通法における「道路」の定義;歩行者の通行方法 ほか)
第2編 交通事故裁判例(単車対自転車;自転車対自転車;原動機付自転車対歩行者;自転車対歩行者 ほか)

著者等紹介

伊藤秀城[イトウヒデキ]
1948年秋田県生まれ。1984年最高裁判所民事局第一課。1997年最高裁判所経理局参事官。1998年最高裁判所経理局監査課長。2002年東京高等裁判所刑事首席書記官。2004年最高裁判所第三小法廷首席書記官。2006年東京簡易裁判所判事。2007年市川簡易裁判所判事。2010年東京簡易裁判所判事。2013年現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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